がちゃがちゃどんどん

久しぶりの絵本紹介。
というか、ブログを書くのが久しぶり。
最近はすっかりフェイスブックにつらつら書いており、
またもやブログは放置状態です。

フェイスブックのノートで済ませてしまうということもできるのですが、
なんだかんだとこれまで書き続けてきた駄文というか、ログみたいなのがあるので
こちらもきちんと更新しようと思います。

という訳でまた絵本の紹介です。
今日は次男のお気に入り。またも図書館の本です。

「もこもこ」や「もけらもけら」の絵を描いている元永定正さんの作品。
「がちゃがちゃどんどん」とはそのまま、音を絵にした絵本です。
リズム好きの次男には、読み聞かせというよりはこの「がちゃがちゃ」とか「どんどん」とか
「ごー」とかいった音の面白さを伝えています。
音を声と絵で表現するという感じでしょうか。ついでに見ぶりも付けたりすると、
次男はたいそうご機嫌でよろこんでくれます。
特に最後の「ぴーーーーっ」「ぷすっ」「ぷ」というところは、長男も一緒になって
やるので三人で楽しく笑うことができます。
幸せにしてくれる絵本です。

がちゃがちゃ どんどん (幼児絵本シリーズ)

がちゃがちゃ どんどん (幼児絵本シリーズ)