わんぱくだんのきょうりゅうたんけん

図書館から借りてきて、大分経ってしまってもう返却期限が過ぎている。
返さないとと思いながら、かなりの頻度で読んでいる絵本です。

けん、ひろし、くみの3にんの「わんぱくだん」が迷い込んだのはきょうりゅうの世界。
大きなきょうりゅうの背中に乗ってきょうりゅう時代を探検するというお話。
内容的には、特になんでもないのですが(大人にとっては)、子どもにとっては大層面白いらしく、
飽きずに楽しく聞いてくれます。
また、長男も仲良しが二人(二人とも男の子)がいるので、名前を3人に置き換えて読んだりも
しています。
現在息子は、生き物がとにかく好きなようで、動物、昆虫、鳥、恐竜ととにかく生き物系に
関心が高いようです。
今度博物館に行って恐竜の骨を見たいと言っていたので、近々連れて行ってやろうかと思います。

わんぱくだんのきょうりゅうたんけん

わんぱくだんのきょうりゅうたんけん