エピソード3

いつの間にか7月が終わる。
このブログの更新もいつの間にか忘れていた。

という訳で、今日はスターウォーズエピソード3観てきた。
結末が見えているのに、これだけ見せるのもすごいなあ。
こういうことなんだあ。っていうのの連続だった。
映像はやっぱりとてもすごいなあと思う反面
どこか物足りなさを感じる。
ひとついえるのは、自分にとってこの「スターウォーズ」全編
に渡って、上手く感情移入できないということ。
もちろん、ハラハラはするけど、なんだかホントに「観客」気分。
胸が締め付けられるような思いとか、そういうのはない。
最もそういうものを作ろうとしていないのかも知れないけど。
決して面白くないとは思わないけど、僕にはなんだか物足りないなあ。